Archive for 2月, 2016

みなさんはスマホ充電対策はしっかり出来ているでしょうか。何かいろいろとスマホ充電する機械が販売されていますが、一番判りやすいものと言えば、家庭用コンセントで充電できる機械です。

そんなキューブ型の小さなAC充電器がエレコム株式会社から販売されているということです。

2.5時間の急速充電が可能です。これなら気軽な感じでスマホ充電と向きあうことが出来ます。電源プラグを折りたためるので気軽に持ち歩くことも出来ますし。

タブレットの充電にも安心出来る1.8Aの高出力タイプです。直付けのケーブルを装備した「ケーブル一体型タイプ」と、別途ご用意いただいた充電用ケーブルを利用する「ケーブル着脱式タイプ」があり、「ケーブル一体型」にはケーブルが異なる2種類、「ケーブル着脱式」にはAndroid端末、iPhone/iPodにそれぞれお勧めの2種類をラインアップしています。

スマホバッテリーは、本当に動画など見る機会が増えて、どんどん深刻な問題となっているようですが。

 

今では、大手携帯会社3社が学割を始めました。
それぞれ多少内容が違うのですが、家族に学生がいれば家族も割引を受ける事ができるようになります。
そうなってくると家族はかなり助かりますよね。

1月28日には、ドコモが「ドコモの学割」をスタートさせました。
家族に25歳以下の方がいれば学割を受ける事ができ、そして家族も1年間毎月800円の割引がされるそうなのです。
これは、家族みんな利用ができるとなってくると、かなり大きいものです。
家族で携帯を使用をするのも負担を感じてしまう部分があるので、この学割サービスは非常に嬉しいものです。

また、ソフトバンクやauも学割を始めて、データー量を増やしてくれると言うサービスです。
どの携帯会社を選ぶのはすごく悩んでしまいそうなのですが、自分が利用をしてどんな所が特なのかを考えて利用をしたいものです。
学割があると、本当に家族は助かるものです。
家族が多い家庭などであれば、かなりお得に携帯を使用していけるのではないでしょうか?

携帯会社では、キャッシュバックのサービスがなくなってしまった所もあるので、そういった学割のサービスで携帯会社を決めるのもいいかもしれません。
3社を比べて、どこが一番特になるのかを考えていきたいです。

auでんきをau WALLET クレジットカードで支払えば、さらに200円ごとに2ポイントがたまり、固定と携帯のセット割であるauスマートバリューも併用できます。
申し込みは、auショップに電気料金の検針票を持参すれば行えます。電力サービスの切り替えにはスマートメーターの取り換えが必要なのですが、これは地域の電力会社が要望に応じて無料で実施するものです。なお、新しい電気料金は契約世帯ごとに決まっている検診日から計算することになるということです。
KDDIではauでんきのサービス開始と同時に、電気使用量や電気料金をスマートフォンやPCで確認できる専用アプリ「auでんきアプリ」も提供します。スマートメーターが計測したデータをKDDIのクラウド経由で確認できるもので、電気使用量の予測や省エネに役立つ情報の配信、LED電球など省エネ製品の販売も行います。
ユーザー向けに提供する「auでんきアプリ」。使用状況から機器別消費量の予想も行ことができるので、電気料金を予測することで使いすぎを防ぐこともできます。
auは電気事業に参入する狙いを、「auユーザーの満足度を上げ、au経済圏を拡大するため」と説明しています。自ら7~8兆円規模と紹介した電力自由化市場ですが、KDDIとしての数値目標は「非公表で申し上げられない」としたのです。

私が保育園の頃、寝る時間は20時ぐらいでした。小学生になっても高学年までは9時までには寝ていたと思います。先日、最近の子ども達は睡眠不足だというニュースを耳にしました。環境省が行った『子どもの健康と環境に関する全国調査』では、3割近くの3歳児が就寝時間が22時以降だったという。さらに1日の睡眠時間が10時間未満という3歳児が7パーセントもいたのです。だいたい1~3歳までの子どもの理想睡眠時間は12~14時間だと言われる中、睡眠時間10時間は短いですよね。睡眠不足の原因の1つに、スマートフォンやパソコンなどの情報機器が挙げられます。2014年に文部科学省が小中高生に行った調査でも、スマートフォンやパソコンを触る時間が長ければ長いほど起床時間が遅くなっているという結果がでているんですよ。これは情報機器から発せられているブルーライトも関係があるのではないでしょうか…幼ない頃からの睡眠不足は、さまざまな悪影響がでてくるそう。例えば集中力の低下や成長の遅れ、疲労感、食欲不振など…寝不足の子どもはイライラしがちだし、暴力的になってしまうという傾向もあります。子どもの本業である学業にも人間関係にも支障が出てくるのではないでしょうか。近くにいる大人が適切な指導とケアをしていかなくてはいけませんね。

KDDIは、1月14日から他社からの乗り換えや機種変更、ジュニア向けスマートフォンなどを対象とした4つの2016年春キャンペーンを実施します。KDDIは、1月14日から「auにのりかえ割」「au家族でのりかえキャンペーン」「ゼロから交換キャンペーン」「miraieはじめてキャンペーン」といった4つの2016年春キャンペーンを実施します。価格は全て税別です。auにのりかえ割では、他社からの乗り換えで対象機種を新規契約した際に月額料金を割り引きます。「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)」または「カケホ(電話カケ放題プラン)」と「データ定額サービス(データ定額 5/8/10/13)」契約者は月額1000円、「LTEプラン」と「LTEフラット」契約者は月額934円をそれぞれ最大1年間割り引くものです。対象機種はiPhone 6s/6s Plus、iPhone 6/6 Plus、Xperia Z5 SOV32、Xperia Z4 SOV31、Galaxy S6 edge SCV31で、期間は5月31日までとなっています。なお「auの学割」とは重複できず、学割が優先適用となるようです。条件は他社から乗り換えて新規契約で、対象料金プランはスーパーカケホ(電話カケ放題プランS)
カケホ(電話カケ放題プラン)となっています。au家族でのりかえキャンペーンでは、同一店舗に家族内で同時に2台以上購入して、かつ「家族割」に加入している場合、他社からの乗り換え、または25歳以下のユーザーの新規購入に対して端末1台につき本体価格を最大1万円割引します。期間は3月31日までです。