Archive for 4月, 2016

プラスワン・マーケティングは、FREETELブランドのAndroidスマートフォン「MUSASHI」を3月26日に発売しました。価格は2万4800円(税抜)です。同社オンラインショップのほか、ヨドバシカメラやビックカメラなどの販売店で取り扱われます。「MUSAHI」は、折りたたみ型でテンキーを搭載、フィーチャーフォンのように操作できるスマートフォンです。表裏の両面に4インチディスプレイ(480×800ドット)が搭載されていて、閉じたまま操作することもできるのです。端末の詳細や価格については、3月9日に発表されていて、今回発売日が確定した形です。OSはAndroid 5.1で、1GHzのクアッドコアCPU「MT6735M」と1GBのメモリを搭載し、LTE(Band1/3/8/19)と3G(Band1/6/8/19)をサポートしています。プラスワン・マーケティングは、折りたたみ型でテンキーを採用するAndroidスマートフォン「MUSASHI」を日本国内で発売します。9日より予約受付を開始して、3月下旬に届けるということです。フィーチャーフォンのようにテンキーで操作できる一方、折りたたんで一般的なスマートフォンのようにも使えるとアピールポイントをあげています。価格は2万4800円(税抜)となっています。他にはない機種で人気が出そうです。
 

スマホカメラが大活躍!これまで、デジカメやビデオカメラは旅の必須アイテムとなっていました。最近では、常備しているスマホがその役目を果たすようになりました。旅行先での風景や出来事を撮ることはもちろん、できればその時の雰囲気や空気感も残しておきたいところです。上手に思い出を残すため、スマホでの撮影のコツをいくつか紹介しましょう。①レンズをきれいにする。スマホはレンズがむき出しになっています。そのため指紋やホコリが付いて汚れていることが多いので、まずはレンズをしっかりきれいに拭きましょう。ハンカチやティッシュでもOKですが、メガネ拭きがあればベストです。スマホのレンズはメガネふきできれいにすることを心がけましょう。②カメラの解像度設定を高くします。iPhoneの場合は解像度の設定ができますので、一番高い数値に設定しましょう。アンドロイドなどiPhone以外や、デフォルトのアプリを使用しているiPhoneは解像度の設定ができない場合があります。③ズーム機能は使わず自分から近づくことが大切です。iPhoneを始めとするほとんどのスマホは、ズーム機能(光学ズーム)が「デジタルズーム」というものになります。例えば、一眼レフでは1,000万画素のものをズームしても1,000万画素のままですが、デジタルズームの場合は4倍近づけば画素数は250万画素にまで下がってしまうのです。

スマホで歩きながら、一体何をしていると言うのでしょうか。 そもそも、本当に歩きスマホの必要ってあるの? スマホ比較して、周囲の人たちも、歩きスマホをしているから、自分もつい歩きスマホだという人たちも結構多くいらっしゃるようですが。

スマホを歩きながらするのは格好いいという自覚がはっきりとあるのならまだ許すことが出来ます。しかし、大衆心理とはこのようなものを言うのではないでしょうか。私達は少なくとも大衆に迎合しているのです。

大衆がいいというものは、自分の意見を言わず、いいと思って、相手に従ってしまうものです。ラーメンやの行列と心理は同じではないでしょうか。行列を見て行列する人たちがおり、行列が行列を生みます。

歩きスマホは、歩きスマホを生むということになります。歩きスマホで、行列の出来るラーメンやを見つけて、行列に並ぶ、そんな人間が一番現代社会の人たちらしいのです。私は、ラーメンやには並ばないという人たちが、歩きスマホの気持ちを全然理解出来ないのでは。

春めいてきてだんだんと暖かな日が増えてきました。

まだ朝晩は寒いので、厚着で出かけて、職場に着いたら暑くて汗ばんでしまうこともあるかもしれません。

また春が来ればすぐに暑い夏が見えてきます。

まだ少し早いかもしれませんが、これからの時期に役立つ扇風機が発売されました。

スマートフォンに直結できる「Lightning対応USB扇風機」で、店頭価格は税込み1058円です。

AndroidのmicroUSBにもiPhoneのLightningコネクタにも対応されているので、どんなスマホでも安心ですが、どのOSに対応されているかは書かれていないので注意して購入してください。

使いすぎると充電がなくなってしまいそうで心配なところですが、手軽に涼めるアイテムとしては面白いものですね。

こういったスマホにつけられるアイテムも家電量販店などに行くとたくさん置いてあることがあります。

面白いので、どのような商品があるのかを見るだけでも楽しめそうですよ。

実用的かというと、微妙なものもありますが、話題作りとして、プレゼントとして渡すには面白い商品だなと感じました。

これからも面白い商品がたくさん出てくると思いますので、ワクワクさせてくれる商品を期待したいですね。

今話題の「セルカ棒」をご存じでしょうか?「自撮り棒」「セルフィースティック」とも呼ばれていて、自撮り写真を撮影するときに便利なアイテムとして話題になっているのです。最近ではSNSで自撮り写真を投稿することも増えていて、セルカ棒はこれからますます人気になりそうです。セルカ棒とは、「セルフカメラ棒」の略だと言われています。まず韓国で人気となり、韓国のアーティストが使っていることから日本にも広まりました。使い方は簡単。長い伸縮性のスティックの先にスマホを固定するパーツがあるので、そこに自分のスマホをセットします。セルフタイマーで撮ってもよいですが、スティックの持ち手にBluetoothで接続できるシャッターがついているものもあるので、手元でシャッターを操作することが可能なのです。「自撮り」「セルフィー」を楽しむ、特に若い女性にとって、セルカ棒は画期的なアイテムです。2014年のヒット商品とも呼ばれていますが、現在でも息の長い商品でもあるのです。リモコン!Bluetoothでもっと楽に撮影。シャッターリモコンが取り外せるからもっと楽に撮影ができます。2015年新発売、自撮り棒とリモコン、さらに三脚までついた最強セットなどもあります。。

NTTドコモは、「ドライブネット」のAndroidアプリをリニューアルして、エンタメ機能を統合した新アプリの提供を開始しました。「ドライブネット」は、ドコモとパイオニアが共同開発した、月額300円(税別)のカーナビサービスです。新Androidアプリでは、従来「ドライブネットナビ」アプリで提供していたカーナビ機能と、「ドライブネットインフォ」として提供してきたカーライフ支援アプリの機能をひとつのアプリに統合しました。カーナビとしては、経路案内や地図ダウンロード、渋滞情報などの機能を搭載しています。カーライフ支援機能(エンタメ機能)では、音楽やIPラジオの再生、ニュース読み上げ、SMS送受信、安全運転支援機能を備える。ユーザーインターフェースも刷新され、全ての機能で音声による操作に対応するとのことです。なお、新アプリの提供にともなって、Android版の旧「ドライブネットナビ」と、「ドライブネットインフォ」の両アプリは、配信・サポートを終了します。販売開始時にAndroid 4.0未満を搭載していた機種は新アプリの対象外のため、サポート終了日以降はサービスを利用できなくなるとのことです。旧「ドライブネットナビ」のサポート終了日は2016年3月23日、「ドライブネットインフォ」のサポート終了日は2016年3月31日となります。

ソフトバンクは9日より、2段階定額制の光回線サービス「SoftBank 光 ファミリー・ライト」を提供します。インターネットをあまり利用しない、毎月のデータ量にばらつきがあるユーザーに向けたもので、月額3900円~5600円(税別、以下同)で利用できるものです。2段階定額制の光回線サービス「SoftBank 光 ファミリー・ライト」「SoftBank 光 ファミリー・ライト」は、毎月のデータ量が3GBまでなら月額3900円、3GBから10GBまでは100MBあたり24円~44円の従量制で増加し、10GB以上は月額5600円で利用可能な光回線サービスです。これら料金は2年間自動更新のプランを選択した場合となります。なお、最大通信速度は100Mbpsで、戸建て住宅でのみ利用可能ということです。また、「SoftBank 光 ファミリー・ライト」は、ソフトバンクの携帯電話とのセット契約で割引となる「おうち割 光セット」(元「スマート値引き」)、Y!mobile(ワイモバイル)のスマートフォンなどとのセット契約で割引する「光おトク割」の対象となっています。サービス提供に伴って、2年間で月額最大2000円を割り引く「おうち割 光セット増額キャンペーン(SoftBank 光 ファミリー・ライト)」、7月利用分まで月額最大5200円をスマートフォンなどの利用料金から割り引く「光おトク割 増額キャンペーン(SoftBank 光 ファミリー・ライト)」(8月以降は月額最大2000円)も実施します。