“よくある勘違いですが、子ども用のスマートフォンは「セキュリティアプリをインストールしているレベルでセキュリティレベルが高い」わけではありません。
セキュリティアプリをインストールしていない子ども用のスマートフォンもありますし、最初からインストールされている子ども用のスマートフォンもあるだけです。
子ども用のスマートフォンを子どもにあたえようとする親がよくやってしまう失敗なのですが、子ども用のスマートフォンは「セキュリティがしっかりしている」と勘違いして、子どもに子ども用のスマートフォンをあたえてしまう失敗談が多くあります。
なぜ子ども用のスマートフォンはセキュリティレベルが低いのか・・・というと、それは、「防犯目的のスマートフォン」だからです。防犯目的のスマートフォンはアラーム機能が搭載されている、GPS機能が搭載されている、子ども用のスマートフォンによっては「防犯会社に連絡がいく」仕組みになっているだけで、パソコンやスマートフォンでよくさわがれているマルウェア対策がしっかりしているわけではありません。
つまり子ども用のスマートフォンは、「セキュリティアプリがインストールされているもの、されていないものに分類できる」のです。よく知らずに購入してしまうと、子ども用のスマートフォンによっては2万円以上の損失(本体価格による)が発生します。
では、どのようにしてウィルス感染のリスクから子どもを守るのか・・・というと、それは、先ほど出てきた「セキュリティアプリをインストールする」ことです。ここで注意してほしいことは、セキュリティアプリをインストールするケースでも、無料・有料のどちらを選ぶのかは事前に決めて起きたほうがよいでしょう。
オススメは、子ども用のスマートフォンでも定番の「ノートン 360、カスペルスキー インターネットセキュリティ、マカフィーモバイルセキュリティ、ウイルスバスター モバイル」などです。なぜこれらのセキュリティアプリをインストールしているユーザーが多いのかというと、最終的に有料のセキュリティアプリをインストールすることになるのですが、「無料で体験できる日数が原則として30日ほどあるから」です。
そもそも子どもはセキュリティアプリをインストールする意義がわかりませんので、子どもにセキュリティアプリを決めさせるのは難しいでしょう。しかし、前述した有料のセキュリティアプリをインストールする行為は、「ファミリー形式で利用できる」ようになっています。
つまり、親が先行して有料のセキュリティアプリをインストールする、体験期間中にどの有料のセキュリティアプリを本格的にインストールするか・・・を決められるのです。
また、有料のセキュリティアプリをインストールするよりも無料のセキュリティアプリをインストールすればよい・・・という人もいるのですが、「ウィルス感染の対応率は90%ほど」とされているので注意してください。残りの10%は新しく出回るようになったウィルスとなりますので、ほぼ100%でウィルス感染を防ぐほどの力はありません。
さらに有料のセキュリティアプリをインストールしていると、「専門家と相談できるサービスが付いてくる」ので、子ども用のスマートフォンにも有料のセキュリティアプリをインストールしている親が増えてきました。
専門家と相談できるサービスのどこがよいのか・・・というと、「SNSなどでトラブルになった、知らない相手からお金を支払うようにいわれた」・・・のようなケースでも、スマートフォン所有者の代わりに話をつけてくれる、トラブルの対処方法を伝授してくれるため人気です。”
Name:Aliued