Archive for 1月, 2016

格安スマホとプランの選び方を説明をするととても長くなります。最初に格安スマホの当たりを先にあげておきましょう。現時点で格安スマホの当たりは楽天モバイルで行われいてる半額スマホ、honor6 Plus(2015年12月28日から売り切れるまで)、そしてキャンペーンではありませんがスマホの一般ユーザにとって適した格安スマホ、arrows RM02です。当たりとまではいきませんが、スマホをあまり使わない人には、ライトユーザ向けのLiquid Z330もおすすめのスマホになります。楽天モバイルの格安スマホ(honor6 Plus、arrows RM02、Liquid Z330)とプランは通話SIMの3.1GBプランを選ぶのが一番無難です。実際に契約して使っていくと、ほとんどの人が、まぁこれならいいかみたいな気分になるからです。ライトユーザ向けでは、低価格スマホLiquid Z330、実質1万1460円(税込)がお勧めです。そして一般ユーザー向けには、超優良の格安スマホarrows RM02/M02、実質2万8184円(税込)と高性能スマホhonor6 Plus、実質2万3232円(税込)です。さらに、ヘビーユーザ向けでは高性能スマホhonor6 Plus、実質2万3232円(税込)です。 楽天モバイルの格安スマホが半額で買えるキャンペーンが一番の狙い目で、2015年12月28日から在庫がなくなるまで、楽天モバイルでは高性能な格安スマホ、honor6 Plusが半額で買えるキャンペーンを行っています。それほど早くは売り切れないと思うので、ある程度余裕を持って検討してみるといいでしょう。

KDDIから発売されているシニア層に向けたスマホ「BASIO KYV32」。これって京セラ製なんですね。ということは、耐久性なども高いということなんですかね?このBASIO KYV32。シニア層からの要望が高かったカラー、レッドが来月中旬くらいから発売になるそうなんです。レッドというよりもワインレッドに近いかもしれません。うちの母親も好きそうなカラーです^^もともと販売されているカラーは、写真で見る限り3つ。ホワイト、ピンク、ブラックorグレーのようです。うん、淡いカラーばかりでシニア層向けというより若い人向けのカラーの印象ですね。また、このスマホ、サイドキーそれぞれに日本語で「電源」「マナー」と書かれていて、スマホのカメラ部分には「

スマートウォッチのZenWatch 2に「OK google」と話しかけると音声入力画面に切り替わって、そのまま続けて調べたいキーワードを話すことで検索が可能となります。例えば、「おすすめのクリスマスイルミネーション」と音声入力すると、すぐに“おすすめのクリスマスイルミネーション”とテキスト変換されて、Googleの検索結果を表示してくれるのです。そこから検索結果をタップするとサイトのURLがiPhoneへ通知されるということですね。そうするとiPhoneですぐにサイトを開けます。これは入力するのが手間な長いキーワードを調べるときに重宝しそうです。また、検索キーワードに関連した画像が検索結果の背景に表示してくれるのも面白いポイントです。通常のスマホ検索よりも気が利いているように思えます。他にも「OK Google」の機能は、Googleカレンダーに登録している予定を表示してくれますし、天気を表示してくれたりしてくれるのです。この使用感はAndroid端末で使っているのと同じ感覚なのですが、利便性は圧倒的にZenWatch 2利用時に軍配があがるといってもいいでしょう。ちなみにAndroid OSの場合だとメモ機能が便利です。音声でメモしたい内容を話すとテキスト化して保存してくれて、それをGmail宛に自動的に送信してくれるのです。iOSでは使用不可能なのが残念なところなのですが、今後対応してくれることに期待したいですね。

スマホ充電問題は、今年になっても大きなテーマです。スマホ電池寿命を敢えて縮めるNG行為をみなさんは知らず知らずしているのではないでしょうか。スマホ充電は、あなたの使い方次第で大きく変化して行くものです。
スマホ充電。私達が絶対にしてはならないことは、ずっと放電した状態のままでいることです。スマホ充電し続けることは、過充電することになり、スマホバッテリーを消耗させてしまうことはもはや常識のレベルです。
スマホ充電が現在0状態と言うのに、長時間放置と言うのも、スマホの電池に大変負担をかけてしまうことになります。しかし、以前ニッケル水素のバッテリーでは、電圧を下げる『メモリー効果』を解消するために放電が有効だったです。そのような思いこみより、 現在使用しているリチウムバッテリーに同じような接し方をすることは大きな間違いを生む可能性があります。
スマホバッテリーが異常に熱い時もあるかもしれませんが、その時に冷蔵庫で冷やすのも良くないNG行為と言われています。

今、Google翻訳でスマホカメラを使用した、翻訳が話題となっています。
「Instant Visual Translation」と言うのですが、こちらはカメラの写真だけで、翻訳をしてくれるのですからすごいです。
また、今回言語を7から27と増えたので、これからより活用されそうです。
外国に行った時に、困るのは言葉が分からない事です。
最近では、音声などで翻訳をしてくれるものはあるのですが、書かれている文字を翻訳をしようと思ったら大変なものです。
しかし、Google翻訳を使用をすれば、看板や書かれた文字などを、スマホカメラで撮影をすれば、簡単に翻訳ができるのです。
翻訳がこんなにも簡単にできるなんてすごいですね。
外国に行くのが多い方にとっては、非常に心強い機能だと思います。
こんな機能があれば、初めての海外でも怖くないかもしれないですね。
外国語で書かれていれば、本当に何を書いているのはちんぷんかんぷんなものです。
しっかりと翻訳をしてくれる機能がある事で、これから海外に行く人も増えてくる可能性もありますよね。
やはり、海外に行き一番困る事は、言語ですからこれを簡単に解決できるのであれば、海外だって思いっきり楽しめるかもしれません。