Archive for 11月, 2015

スマホゲームで課金したことがあるという方はどのくらいいるでしょうか。ちなみに私は無課金派ですが…無課金だとゲーム内容が制限されてしまったり、ガチャでコンプできない場合が多くてすぐ遊ばなくなっちゃうんですよ。だからこそ、ついつい課金して遊んでしまうという方も少なくないでしょう。アメリカの調査会社EEDARがスマホゲームに関する調査を行った結果、1ヶ月の平均課金額が、日本が24.06ドル、北米が6.61ドル、中国が2.88ドル、韓国が12.83ドルだったことが分かりました。つまり日本が一番スマホゲームに対する財布の紐が緩いということです。この調査結果はネットでも話題になっており、「一部の重課金者が平均額を引き上げているのではないか」と噂されているそう。確かに日本のヘビーユーザーの割合は、4地域の中で最も多いということも分かっています。(年に100ドル超を課金するヘビーユーザーの割合:日本8パーセント・北米5パーセント・中国5パーセント・韓国3パーセント)課金を前提にしたスマホゲームが多いのは、日本のスマホゲーム市場独特のものなのかもしれませんが…どちらにしてもゲームに課金するのは、ほどほどにしておきたいものです。

「FREETEL Made by JAPAN」ブランドを展開するプラスワン・マーケティングは2015年10月27日に、都内で新製品発表会を開催しました。これは11月に発売するスマートフォンの新製品「SAMURAI 極(KIWAMI)」「Priori 3 LTE」や、外国人観光客向けのプリペイドSIMを発表したのです。
2012年に創業した同社は、今年7月に新ブランドのFREETEL Made by JAPANを発表して、大手携帯電話キャリアと同じように、SIMフリーの端末、通信(SIMカード)、店舗の3つを提供する「SIMフリーキャリア」として、単なるMVNOやSIMフリー端末メーカーにない独自のビジネスモデルを展開してきたのです。発表会に登壇した同社代表取締役の増田薫氏も「端末、通信、店舗の3つがそろってSIMフリーキャリアとして活動してきた」と語っていて、それぞれの最新状況を説明しました。
通信に関しては、10月に「FREETEL SIM」にiPhone専用のプランを追加していて、これは「App Store」でのアプリのダウンロード時に発生するパケット料が無料になるというのが特徴となっています。「多くのお客様から反響をいただいている」(増田氏)ということですね。MVNO間でのシェアについては、「IIJとOCNを猛追している最中」(同氏)ということで、順調に契約者数を伸ばしているということですから今後にも期待大ということがいえます。

今ではスマホだけではなく、タブレット端末も一緒に使っているという方は少なくありません。仕事などでスマホを利用し、家に帰ってきたらタブレットで遊ぶという使い方をしている人も少なくないでしょう。そんな時に通信料をスマホとタブレットでシェアできたらいいと思わないでしょうか。つまりスマホとタブレットで別々に通信量を買うのではなく、まとめて通信量を購入してスマホとタブレット両方で使うということです。auではそんな方のためにデータシェアというサービスを2015年6月から始めています。対象となる機種はauの4G LTE対応端末で、対象プランも決められています。例えばスマホとタブレットならばスマホの方が通信料を多く消費するとしましょう。しかしプランは両方とも2GBの通信量となっています。するとタブレットの通信量は余っているのに、スマホの通信量は足りなくて追加購入しなければならないという無駄が生じます。そうした無駄をなくせるのが、このデータシェアなのです。しかも最大6台までこのデータシェアが可能で、タブレットだけでデータシェアすることさえできます。料金の無駄をなくすためにも、データシェアを検討してみてはいかがでしょうか。

iPhoneとAndroid端末なのですが、どちらがいいのか悪いのかわからない。まだスマホに触ったことがない、というのであれば、以下の簡単なiPhone、Android端末の比較を参考にしてみましょう。iPhoneが得意な点は、○音楽を聞きたい○ HP(サイト)などの閲覧が多い○ヌルヌルサクサクがいい(適当に使っていてもなんとかなる)○ 操作が簡単○ 有名アプリ・ゲームが多いこと(一時期これがiPhoneのアドバンテージだったのですが今ではそれほど差はありません)○ セキュリティに強い(appleの単一メーカーなので対処しやすい)○ みんなが持っているので使い方を教えてもらえる
◯音声で指示・操作ができるSiriが超便利(これにはいろいろな意見があります)一方のAndroid端末ですが、○ ワンセグ・フルセグは必要だ!という人はAndroid端末一択となります。○防水がいい(防水端末が多いです)○ おサイフケータイが使える(iPhoneにはその機能がありません)○ブログやSNSの書き込みが多い(日本語入力する機会が多い)
○ SDカードにデータを保存ができる○ 卓上充電ができる○ 不在着信・メール受信のお知らせLEDがある(これは大きいです)

今では、スマホもさまざまな価格ものが出てきていますよね!
なので、あまりスマホの機種を気にしない方は、絶対に安いスマホを見つける事をおすすめします。
色々と比較をしていけば、本当に安いスマホを見つける事ができますよ。
本当にこだわらないと言う方は、型が古いものを購入するという手もあります。
また、今では激安スマホが注目されるようになってきています。
価格が高いと思う方は、安いスマホを購入する方もいるみたいですね。
なんと、1万円で購入ができるスマホがあるのです。
種類も3つあり、自分が好きなデザインを選ぶといいかもしれません。
スマホも、使用をする方は、ネットやメールができればなんて人も絶対いますよね!
そんな方は、1万円のような激安スマホで十分なのです。
スマホと言えば、数万する高い買い物になるので、月の負担を考えると激安スマホを選ぶのもいい選択方法かもしれません。
スマホも、今では子供もお年寄りも活用をするような時代となってしまいました。
なので、そういう中でも1万円のスマホは大活躍をすると思います。
あまり高いようなスマホを子供に購入をするのも、もったいないので、これから1万円のスマホは人気が出てきそうです。

KDDIは、2014年12月18日から0.5Gバイト単位で家族にデータ容量を贈れる「データギフト」を提供しています。対象は、4G LTEスマホ向けデータ定額サービス「データ定額2G/3G/5G/8G/10G/13G」、「データ定額2G (V)/3G (V)/5G (V)/8G (V)/10G (V)/13G (V)」または、4G LTEタブレット/パソコン向け料金プラン「LTEフラット for Tab/Tab (i)/DATA (m)」、「LTEフラット for Tab/Tab (i)/DATA (m) cp」の契約ユーザーとなっています。なお、同一名義の「4G LTE」スマートフォンと4G LTEタブレット/4G LTE対応PCでデータ容量をシェアすることのできる「データシェア」サービスは2015年1月に開始する予定です。また、同時に「デジラアプリ」も提供しています。契約中のauのスマートフォンで使用できるデータ容量をリアルタイムに確認できるほか、0.5Gバイト単位でデータ容量を購入できる「データチャージ」といった機能や「データギフト」を利用できます。また、余ったデータのギフトをメールかLINEで家族に伝えるといった「おねだり」機能も用意しています。このアプリの利用は無料で、契約サービスによって異なるカラーの「カケホとデジラ」のキャラクター「デジラ」が現れます。